コース説明
1978年発表の「檸檬」は、梶井基次郎の小説『檸檬』をもとに舞台を御茶ノ水に置き換えた歌。湯島聖堂の石段に腰かけるふたり、聖橋から神田川へ放られるレモン、橋の下ですれ違う快速電車の赤い色と、御茶ノ水の風景が鮮やかに描かれる。御茶ノ水駅を出発し、聖橋の上から電車が行き交う神田川の谷を眺め、湯島聖堂の石段へ。本郷の台地を北へ歩き、1975年にグレープが歌った「無縁坂」へ。旧岩崎邸庭園に沿って坂を下り、坂下に広がる不忍池でゴール。
こんな人におすすめ
- 川沿い・坂道・歴史が好きな人
- 散歩に慣れていない人・気軽に歩きたい人
- 午前・午後・夕方に出かけたい人
ルート
聖橋口を出て聖橋へ。「檸檬」は聖橋とお茶の水橋の間にあった喫茶店で作られたというエピソードも残る。
「檸檬」でレモンが放られる橋。湯島聖堂とニコライ堂の2つの聖堂を結ぶことから名付けられた。橋の上から神田川と、その谷を行き交う電車を見下ろす。
聖橋の見どころ・周辺スポット →滞在目安 10分
注意点
聖橋から川や線路へ物を投げないこと。湯島聖堂は開門時間内に訪れる。