写真: Steve Cadman / CC BY-SA 2.0
両国国技館、旧安田庭園、刀剣博物館、横網町公園、江戸東京博物館、回向院。両国駅から歩いて巡れる江戸と相撲の史跡散歩。
所要時間
195分
距離
2.7km
難易度
想定歩数
3,900歩
両国駅を出てすぐの両国国技館から出発し、隣り合う旧安田庭園と刀剣博物館へ。関東大震災の記憶を伝える横網町公園に立ち寄り、江戸東京博物館で江戸の町の暮らしを知る。最後は勧進相撲の地であり明暦の大火の供養のために建てられた回向院へ。両国駅の周辺に江戸・相撲・震災の歴史がまとまっているので、博物館の見学を中心にゆっくり歩ける。
出発:両国駅
西口を出ると国技館の大屋根が見える。
両国国技館
大相撲の本場所が開かれる国技館。1階に相撲博物館がある。
滞在目安 10分
旧安田庭園
国技館の北隣にある回遊式庭園。都会の中の静かな池をひと回り。
滞在目安 15分
刀剣博物館
旧安田庭園に隣接する日本刀の博物館。屋上庭園からの庭園の眺めもよい。
滞在目安 40分
横網町公園
東京都慰霊堂と復興記念館で、関東大震災と東京大空襲の記憶に触れる。
江戸東京博物館
原寸大の日本橋や町並みの模型で、江戸から東京への移り変わりをたどる。
滞在目安 60分
ゴール:回向院
江戸時代に勧進相撲が開かれた寺で、力塚が残る。両国駅はすぐ北。
注意点
各博物館の開館日は公式サイトで確認を。大相撲の東京場所期間中は国技館周辺が混雑する。
関口から本郷へ 神田上水跡の歴史散歩
芭蕉が工事に関わった関口から、大洗堰跡、水戸藩邸だった小石川後楽園、懸樋の名残の水道橋を経て水道歴史館へ。江戸の水道・神田上水の流れをたどる散歩コース。
上野の山を歩く 寛永寺と上野戦争の史跡めぐり
上野公園は、かつて徳川家の菩提寺・寛永寺の境内だった。西郷像、彰義隊の墓、清水観音堂、弁天堂、東照宮と、江戸と幕末の名残をたどって今の根本中堂へ歩く史跡散歩。
浅草から向島へ 隅田川の堤防の歴史散歩
江戸初期の日本堤、吉宗ゆかりの墨堤の桜、昭和のカミソリ堤防と親水テラス。浅草から向島まで、隅田川の治水の歴史を堤防でたどる散歩コース。
根津から千駄木へ 美術館と文豪の歴史散歩
弥生美術館・竹久夢二美術館から根津神社、森鷗外記念館、旧安田楠雄邸庭園へ。明治・大正の文化に触れる根津・千駄木の散歩コース。